小説

【小説】何処かより、何処かへと

【そんな僕達の夢を見たよ】～交流小説～白月光菜

身を焼くもの

交流小説『あの時のままで』（「手のひらの名前」直後談）

交流小説【手のひらの名前】

【やさしい炎の心を刃とする時】・中編～白月光菜～

【やさしい炎の心を刃とする時】・前編～白月光菜～

【星詠の花】～白月光菜～

【流れ着いた小さな患者様】～白月光菜～

【おほしさまのキセキ】～白月光菜

ある日のエルシィとアルクとモニカ

モニカのハンティング（２）