「ここにも星はあるぞ」と言ってあげたかった。
うちのアレスト・クライムと無馬さん宅のエルト・アルフェッカさんのお話。4コマ漫画。
群れるのが嫌いだから、街にいるより自然の中が好きで、よくディプレストやマグテインやスナイス―――特にディプレストへよく行くアレスト。そこで一人で昼寝をしたりする。
エルトさんは天体観測の為に星がよく見えそうな所(スナイスやディプレストなど)に行く。
それならきっと2人はどこかで会っているはず!!という無馬さんとの会話から生まれた、『2人は星見友達』というネタから。
「その日も最高の星が見られたんだよ」と後で彼女は言ったそうな。
※絵は後でエルトさんにあげた。
↓以前TwitterでUPしていた、こんな感じの流れで。
シードラゴンをしたって闇から足を洗った少年と。
星を愛する娘と。
一人訪れた丘の上で出会い、おだやかに過ごす星夜。
「自然はぼくをうとまないから。オマエといると星が綺麗に見えて落ち着く」
星見の丘の、お友達の誕生。
<直前のやり取り↓(監修→白月&無馬さん)>
仕事疲れで丘の上でスヤァ…(眠)したアレス。
↓ ↓ ↓
そこに星を見に来たエルトさん→地面冷たそうでアレスをひざまくら。
↓ ↓ ↓
しばらくして目を覚ますアレス。
寝起きのアレス:「かたい(本音)」
エルトさん:「悪かったね(^ω^#)」
↓ ↓ ↓
この後から、2人はディプレストの丘の上でよく会うようになる。
ではでは、白月光菜でした!今回はこの辺りで!
ここまで読んで下さり有り難う御座いました!<m(_ _*)m>
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