こんにちは!白月光菜です!
ファンタジー大好きっ子が、翡夜鳥ちゃんことひよちゃんの楽しそうな企画に引き寄せられて来ました。これからが楽しみでなりませんね!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
どうぞ宜しくお願いします!!🍀🎶🍀
文章量多い民ゆえ情報つめ込んだら文字が小さくなってしまったので、見えにくいと思いますので画像拡大して見るのをオススメします、申し訳ない!<m(__)m>
この子とあと1人で参加するので、もう1枚この後住民票更新します~!
使用イラストはアナログなのですが、うちの他の参加キャラ(シズクノハナサクヤヒメ)と一緒に描いたイラストなので、イラストの全体図も別記事で載せますね!(`・ω・´)
以下、補足&設定画などです!↓↓↓
【フロシキ先生設定補足】
・マジクル・タウン世界では、名前が「フロシキ先生」で定着しすぎており、本人も「ムサシノ・フロシキ」の方で名乗りまくっているため、本名を知ってる人何人いるか正直分からない。「フロシキ」と言われても彼が訂正しないものだからそのまま定着してしまう。(笑)
→キャラシ参照の「まあもう俺フロシキでもええわ\(^p^)/」になる。
※シズクノハナサクヤヒメは勿論彼の本名を知っている。
現在彼を四鬼丞と呼ぶ人:ラクスくん/ロディアさん/リインウェルトくん/翠仙くん
・別世界からマジクル・タウン世界に来たのは15歳の時です!(その当時の身長は149cm→現在の身長は174cm)
・右目の視力だけ極端に低く、右目のみに片眼鏡をかけている。
・首に着けているフロシキは命よりも大切な宝物。
・ヘタレのパシリ疑惑だが底抜けに心優しいお人好しで、今どきめずらしい『めちゃくちゃいいひと』。
・魔法はともかく(※魔力もコントロールもからっきし)、剣術には優れている。
(※ただし、奥の手を使った時&力を暴走させた時の魔力の高さは白月宅マジクルっ子一)
・医者としての腕は確か。マジクル・タウンに来てから色んな種族の者達を治療して来たため、多方面の医療法を可能としている。主に内科・精神科・小児科・動物科みがある。
【フロシキ先生簡単交友関係】
・姫は凸凹漫才コンビのような、ご主人様のような、母のような、姉のような、相方のような不思議な相手。とても大切にしている。
・アレストはいつも気にかけている相手で、弟のように思っている常連患者。
・ラクスくんとアガトちゃんは大切なギルドの従業員で、とても特別な失いたくない家族的存在。ラクスくんとは無二の親友同士で、人生最初の患者。2人とも最早家族。
2人とも親しみを込めて呼び捨てする。
※ラクスくんは後に恋人関係になります!
・リインウェルトくん一行はみんな大切な友達。エヴァンシアちゃんは妹、ピオスくんは弟のように思っている。彼らがギルドによく遊びに来てくれて嬉しい。なお、リインウェルトくんは命の恩人で一目置く相手で、「リインウェルト殿」と呼ぶ。
ギルドの従業員でもあるが、彼等も家族のような存在として見ている。
・アテーナーちゃんのお店の常連客。可愛いお姉さんだと思っている。
・翠仙くんと何度か逢瀬を重ね、何とか仲良くなる(何とか)。髪がアフロになったり静電気を受けながらも頑張ったらしいよ!← 名前を呼び捨てする。
・シキくんは常連患者。兄弟のように思っている。
・ロディアさんに(力を)狙われている。非常に放って置けない相手。名前を呼び捨てする。
・ダイモーンに(魂を)狙われている。ロディアさん同様放って置けない相手。名前を呼び捨てする。
なお、ギルド・【フロシキせんせー院】も、彼の設定と一緒に作ったので加入希望の方いましたらお気軽にお声かけて頂けると嬉しいです!(*´ω`)
【現在のギルド・『フロシキせんせー院』についての補足】
・ギルドメンバーは代理ギルド長の彼を含め、メンバーは現時点で以下の7人のみ。
→ムサシノ・フロシキ/シズクノハナサクヤヒメ/ラクス・レイモーン/アガト・クレイン
リインウェルト・フェルディア/エヴァンシア・リマーメル/ピオス
※モブキャラの従業員は皆無。
数年前に前ギルド長を含め、当時からの古株のシズクノハナサクヤヒメ以外のメンバー全員が失踪し、生死不明という状況。6年前のとある月明かりの夜に全員突然いなくなった。
現在は代理ギルド長である彼が戦闘嫌いなため、元は戦闘ギルドだというのに、半ば【病院ギルド】として機能している。戦闘ギルドとは名ばかりの、メンバーも少ない弱小ギルド。
・『フロシキせんせー院』というのは現在のギルドのニックネームであり、客がそう呼んでいる間に定着したもの。ちゃんとしたギルド名はワケあって決めかねてる状態。
元のギルド名は『タクティカル・チーム』。結構世界でも有名な戦闘ギルドだった。
前ギルド長はヒーロー・クライム。やさしくおおらかで、歌と戦闘が大好きなガハハ系でおバカなオッサン。ちなみにカラス系の鳥人。
なお、ヒーローには魔法省につとめていた双子の弟がいた。
・癒しの小島のはしっこにある森の入り口付近で、6年ほど前から医院(というか施療院くらいの規模)を開いている。朝の9時くらいからギルドを開けている。
彼の刀魔法を最大限に利用して刃物の破損やほころびも直す、【刃患者専用窓口】なるものがつい最近新たに出来た。武器でも日用品でも刃物ならすぐ直せます!(`・ω・´)←
なお、ギルド内には同じく6年前からカフェ・『アぺイロン』が併設されていて、ラクスくんとアガトちゃんがそこに住み込みでお勤めしている。
・貧乏な人でも、ワケありの人でも、ギルドにとっての敵であっても、そして人でも魔物でも、どんな相手でも分けへだてなく診る医院。もはや病院ギルド化しているので、戦闘関連の依頼はほとんど来ていないのが現状です!(笑)
だが、前述の通り弱小ギルドとはいえ6年経ってギルドの土台が整って来たことと、どんな存在でも分けへだてなく治療することから割と有名にはなっている。
・ギルドをいっときの休憩所としても使っていいことになっており、。それ専用のベッドもあり、ベッドを全開放しているので一夜のお宿などとしても使えると思います!(笑)
・従業員全員分の専用の私室アリ。(※ギルド内がめちゃくちゃ広く、部屋も多いのでむしろまだまだ空き部屋が余っているくらい)
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