・癒しの小島のフロシキせんせー院の真ん前に突如落ちてきた少年です。現在はフロシキせんせー院で体の傷とか治療してもらったり、不足した栄養とかを補ってるところ。蘇ったけど時間巻き戻った感じの蘇りだったために傷も治ってなければ栄養も足りてません。
・サブ魔法の関係で歌がうまいのですが、あまり歌いません。感情によってはひどいことになるのを知っているので、歌うのもとても怖い。
・おどおどびくびく怖がりさん。人見知りでもあります。人からすぐに身を隠そうと物陰(もしくは人の後ろ)に行ってしまいます。隠れられるところがないとしゃがみこんで頭を手で覆う仕草をします。にんげん、こわい:(´◦ω◦`):ガクブル
・メイン、サブ魔法両面においてふんわりとした知識しかありません。メイン魔法は元世界でくっつけられたものなので、余計にわかっていません。サブ魔法はなんとなく自分の感情に影響されているんだという認識はあります。
・過去の影響で知識が偏っている為、まっさらです。椅子も、見たことはあっても自分が座るものではないと思っていますし、ベッドも使ったことがありません。ナイフもフォークもスプーンも何もかも、ちんぷんかんぷんなので用意されても固まります。
・でもなぜかティーカップが飲みものをいれるもので、傾けて飲むのだということは知っています。曰く、ここに来る前に通った場所でキラキラしたひとが教えてくれたのだそう。
【死の奇跡について】
・発動条件は『使用者の死』ですが、本人が魔法を使用しようと思わない状態での死に直結する出来事は例外なく全て回避されるかもしくは阻害されてしまいます。
・前回発動条件を満たしたのは、周囲が『魔法を使いなさい』とモルテに指示をしたからです。なので厳密には『魔法を使おうという意思をもった状態で死に直結する出来事を受けたとき』、この魔法が発動します。
・キャラシ内にもありますが、生き物の生死に関する万能性はこの世界にいる間は消えています。のでマジクル世界で発動し『死にたくない』と願った場合は完全なる死を迎える、もしくは永遠にマジクル世界に帰還できないが再び異世界転移して生きる、といった形になるかと思われます。
【交友関係】
・フロシキせんせーとは主治医の関係。なんだかさみしそうで気になるみたい。優しい人なので心を許しています。最初に頭上に頭で激突(物理)した仲ですw
・ピオスとはお友達。入院してる間中ずっと一緒にいてくれた大事な友達です。とてもふわふわで優しいので大好き。
・アルテナさんとはお友達。優しくしてくれるので大好きです。とても懐いています。色々教えてくれるけれど『あい』と『こい』は覚えちゃダメなんだなぁとふんわり思っています。
・ミコトさんともお友達。痛いことしないし何だかんだお世話焼いてくれるので大好きです。さりげなく不死仲間。
んんまた追記にきます!!!!みんな構ってくださってうれしい~~!!
立ち絵もぺたりしておきます!
新天地で色々吸収したい系ショタですよろしくお願いします!!!!
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