「キャラクター多くしすぎたら管理出来ないわよ！！」とは思っていたんですが、Twitterで楽しく話していたら増える増えるキャラの数！
という訳で、こんばんはの白月光菜です！
これまでTwitterで話題を出していた子達があと6人ほどいたと思うのですが、もう既に住民票が出来てるひとりも後日UPするとして、出来立てほやほやの順番的には13人目の子を作ったのでUPしに来ました！（＞▽＜*）
同参加者の空宮れむちゃんと話してるうちに生まれた子です♪↓ ↓ ↓ からどうぞ！
という訳で、【猫魔女プリニエール】と言います！！白月は猫魔女とかプリ子とか呼んでますが、好きに呼んでいただけると幸いです！（＞ヮ＜*）
設定は上記の通りなのですが、補足設定は以下の通りです！
＜補足設定＞
・身長は140㎝台前半。
・本当の姿は猫型のアザが背中に広がった、銀色に輝く水色のお魚さんです。ディオルジェンド、というスナイス近隣の孤島に過去たくさん住んでいたメダカサイズの寒帯魚の姿が本体の魚人族の始祖の双子の片割れ（姉の方）。もう片割れの子孫がディオルジェンドの初代長。ですが、一族の中で彼女だけは魚姿も大きかった、という設定です。
なお、企画本編開始から3000年前に故郷は滅び、今は自分以外の生き残りは故郷に住んでいるディオルジェンド、を名乗る語り部の青年（うちの子）のみ、という設定です。
・住民票参照の火刑に処された下りは、現在の彼女にとっては笑い話でかつ武勇伝です。何も重く考えてはいません。むしろ自分をはじき出した故郷への未練などはゼロで人生エンジョイしています！（笑）＜強い！
・＜【メイン】について＞
→いろんな魔法アイテムを創り出せますが、彼女の想像力や集中力に依存する魔法であるため、雑念が入ると本人が思ったものを創り出せません。
魔法行使中に声をかけたり、視界に何かが横切るとそれがイメージとして魔法に反映したりもします。そのせいで彼女が好きなもの＝猫、がマジックアイテムの形状、もしくはアイテムの飾りなどに表れるのが普通です。
猫モチーフが当たり前なので、お店では売り物になりませんし、本人が面倒くさがりなせいで必ずしも綺麗な形をしているとも限りません。（笑）
効果・効能が保証出来る時とそうじゃない時のふり幅がめちゃくちゃ激しいです。
ですが、毎回威力は無駄に大きかったりもするので失敗時の破壊力も大きいです。（面倒くさい）
ちなみに、難しく考えすぎると途中で雑念が入っておかしなことになることが多く、適当に考えた時の方が成功率が高い←。
・＜【サブ】について＞
→単純に“攻撃魔法”です。
本人が面倒くさがりの大ざっぱな人なので、魔法に固有の名称がありません。「とりあえず何か攻撃的な魔法ばっかり出るから攻撃魔法じゃない？」みたいなことを言っています。
攻撃的な魔法ばっかりランダムで適当に発射され、それがやっぱり猫の形をしていたり、猫の声を発したりします。
例えば撃つ時の音は「にゃー」、着弾した時の音は「みゃー」、着弾した魔法が四方に飛び散る時は「にゃおん！」など、大変コミカルです。
それが適当な技名で放たれたりするので、受ける相手はどんな気持ちになることか！（笑）
・＜初恋の人と、勇者と呼ばれた経緯に関して＞
→過去は好きな人に既に好きな子がいて、その上相手が王様という立場で好きな子以外に奥さんがいる、という複雑な立場だったので自分は何も言わずに身を引いた幼馴染でした。
当時の彼女は他人への接し方が分からないところがあって、もう相手がいるなら、と見守ることに徹した結果があれだった。
その相手が過去、未開の地にあった【竜王国ルナグラウンド】ではディヴァイン＝ルナ・サプリーム（神々しき至上の月）と彼の臣下や民達に呼ばれた竜王サプリーム。現在名アトラス（うちの子）。世界に宿る精霊竜、地上竜（アースドラゴン）。
だが、本人はその名前を今もまったく名乗らず（自分には似合わないと思っている）育ての親から呼ばれたアースドラゴン……アース、という呼び名を好んで使ったので、彼女もそう呼んだ。至上、というより普通の彼が好きだった。
だが、ある時彼が伴侶の当時の聖竜国グランメサイアの女王が、彼が自分以外の娘を愛したことでそのうち愛憎を抱き、闇に堕ちて2つの国は崩壊。
彼女は、女王の手で封印された彼も彼が好きな子も守れなかった代わりに、彼らが愛した民だけは守り、逃がし、過去は魔女とうとまれたにもかかわらず、今も2つの国の生き残りたちからは勇者と呼ばれるに至った。
今でもアトラスのことは好きだが、他に好きになれる大好きな人を見つけたので、今度こそアトラスと今のアトラスが愛する相手には幸せになって貰いたいと思っている。
この経験の反動で、今は好きになった人にはとても積極的に接するようになった。
現在はれむちゃん宅のジェイドさんに一途です。
なお、ジェイドさんを過去危機から救った下りに関してはメタシィマティスモスちゃんを彼が過去、彼女の故郷から救って逃がした際にジェイドさんが死にそうになっていたところを通りすがりに救った、というのが彼らの出会いです。
＜猫魔女被害者の会の皆さんからのお言葉＞
→「こんな奴にやっつけられたくなかったー！！！！」
（コミカルでギャグすぎる猫相手でプライドズタボロ）
↓ちなみにこちらが今回の住民票用に描いた、全身絵とバストアップ絵です！
一緒に載せておきます！
という感じのキャラです！＜どうぞよろしく！
また何か追記があったら追記しに来ますね！＾＾＜※猫ではなく魚です！！
順次、他に考えた子達もここでUPしてゆきますね！（いろいろ作成頑張りますー！！！！）
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